必見!いつがいい?外壁塗装を行うタイミングの目安は?

必見!いつがいい?外壁塗装を行うタイミングの目安は?

2018/4/7 土曜日

「外壁塗装が必要なのはわかったけど、いつやればいいの?」

「外壁塗装を行うタイミングってないの?」

このように考えている方はいらっしゃるのではないでしょうか。

 

確かに外壁塗装の重要性を理解している方でもいまいちタイミングがわからなかったり、目安に迷っていたりする方も多いと思います。

そのため外壁塗装を行うタイミングについてご説明します。

 

◆外壁塗装は定期的に

外壁塗装を行うタイミングは色々なことがいわれていると思います。

しかし、素人がチェックして分かるのだろうかと疑問に思いませんか?

 

そのような方は、目安として外壁塗装は約10年おきに行うと覚えてもらえるとわかりやすいと思います。

外壁の塗料は約10年経つと経年劣化によって効果が薄れてしまいます。

 

そのため難しいチェックなどをしなくても10年経つと塗り替えと覚えてください。

そうすると耐用年数が伸び、住宅の資産価値も高まるでしょう。

 

◆外壁塗装を行わなければ?

仮に外壁塗装をずっと行わなければどのようなことが起こるのか軽くご紹介します。

・外壁の劣化が進む

これは単純に外壁の劣化が進むというものです。

外壁は雨や風、紫外線からもダメージを受けます。

そのため何もしなければ経年劣化で少しずつ外壁は痛んでくるのです。

 

・雨漏りによる水の侵入を許してしまう

外壁が経年劣化により効果が薄れていると雨が降った際などに雨漏れが発生します。

雨漏れの怖さは家の中に水滴が落ちてくることではありません。

 

見えないところで柱や鉄骨が腐敗していくことです。

そして気がついた時には手遅れで大掛かりな修繕工事が必要ということがあったりします。

そうなる前に雨漏れをとめましょう。

 

・家が長持ちしない

雨漏れもそうですし、外壁の劣化もそうです。

外壁塗装がしっかりできていないと住宅自体がダメになるのが早くなります。

例えば上記のように約10年おきに外壁塗装を行っている住宅は3倍も長持ちすると言われています。

 

・工事費用が高額になる

外壁塗装の工事は高いという理由などで、定期的な外壁塗装の工事を行わなければ、住宅はどんどん痛んでいきます。

そして気がついた時には大掛かりな改修工事が必要な状態になっていることがあります。

 

そうなると、外壁工事の料金どころではありません。

そのため塗装は、定期的に行いましょう。

 

◆まとめ

外壁塗装のタイミングの目安は伝わりましたか?

ひび割れや塗装の剥がれ、外壁の汚れ、色あせなど色々チェックポイントはありますが、素人目に見てもわからないことが多いと思います。

そのため今回は約10年ごとに行うと知っていただければと思います。

10年近くなって違和感を感じた方は業者に診断を依頼してください。

当社では無料診断で専門的な部分まで診断し、お客様に現状をお伝えします。

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