横浜ならお任せ!外壁塗装業者に種類がある?その種類の特徴は?

横浜ならお任せ!外壁塗装業者に種類がある?その種類の特徴は?

2018/4/15 日曜日

「外壁塗装の業者にも種類あると思うけど、どこに頼むのがいいの?」

「工務店と塗装専門店はどっちがいいの?」

このようにお考えの方は多いのではないでしょうか?

 

確かに、外壁塗装を頼める業者の種類はあります。

知識がない方からするとどこに頼んでも一緒じゃないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、外壁塗装は意外と一緒ではありません。

今回は外壁塗装を行なっている業者の種類とその特徴をご紹介します。

 

◆外壁塗装業者の種類は?

外壁塗装を頼める業者は五種類あります。

その五種類とは工務店と営業会社、総合リフォーム店、塗装屋、塗装専門店です。

では、この五種類だとどこに頼めば良いのでしょうか?

 

◆業者の特徴は?

どこに頼むかを決めるにはその特徴を知りましょう。

大きな特徴として施工するのが誰か、というポイントがあります。

 

まず、工務店、営業会社、総合リフォーム店では頼まれた依頼を下請けの業者に回し、下請け業者や孫請け業者で施工を行います。

それに対し、塗装屋と塗装専門店は自社で抱える職人が施工を行います。

この違いは大きな特徴です。

 

そのほかにも特徴はあります。

例えば工務店では3~4年のウレタンや5~6年のシリコンが使われることが多いそうで、一回があまり高くない代わりに外壁塗装を行う頻度が高い場合があるそうです。

 

他にも、営業会社と総合リフォーム店では下請け業者が施工を行うため、職人さんの技術にムラがあり、必ずいいという保証はありません。

また、塗装屋と塗装専門店では自社の職人が施工するためある程度の技術はあるところを選びましょう。

 

しかし、基本的には安い料金なのですが、技術の信頼性が高くこだわっている代わりに少し費用が高く感じることもあるそうです。

 

◆施工費の内訳は?

施工費も業者によって違います。

例えば、工務店では下請け、孫請けの業者が施工を担当するためその分仲介マージンがかかってしまいます。

 

その料金も施工費に含まれていると考えて間違いないでしょう。

営業会社と総合リフォーム店では孫請けまでいかない代わりに営業マンの報酬が含まれていることが多いです。

 

それに比べ、塗装屋と塗装専門店はほとんど下請けを使わないため、仲介マージンが発生することはありません。

純粋に職人の費用が施工費になります。

 

◆まとめ

外壁塗装業者の種類と特徴は伝わりましたでしょうか。

下請けになるともらえる料金が施工費の半分などになるため、材料費などを考えると非常に高い料金になるそうです。

 

そのため施工にかかる材料費などをできるだけ安くしたいという重いから塗料を薄めてしまうような、手抜きに繋がることもあるそうです。

当社は塗装専門店です。

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