横浜市の業者が教える内装リフォームにおける壁の素材とは!?
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横浜市の業者が教える内装リフォームにおける壁の素材とは!?
「リフォームを考えているけど素材選びって難しそうでよくわからない」
「基本的なところから詳しく知りたいな」
リフォームする際によく悩まれるのがどのような素材が良いのかということではないでしょうか。
そこで今回は、内装をリフォームする方必見の、壁の素材について解説します。
□壁の素材の種類
以下で具体的な壁の素材の種類について説明します。
*壁紙・クロス
これは最も多く使われている素材で、ビニルや紙など比較的種類はたくさんあります。
また、施工自体も簡単で、自分なりの個性を出したい人にはオススメです。
ビニルクロスは壁材の中でも最もシンプルかつ費用も時間も抑えることができますので、手軽さを求めるのならばビニルクロスではないでしょうか。
*タイル・石
これは耐久性や耐水性に優れているので水回りによく使用されています。
タイルのサイズや色が豊富で品質も安定しています。
例えばレンガを暖炉周りに使用してアクセントにすることも可能です。
*塗り壁
左官工と呼ばれるプロがコテを使って丁寧に仕上げるのが塗り壁で、数ある壁材の中でも最高級と言われています。
その中でも種類がいくつかあり、セメントモルタル塗りや「和」にできる漆喰塗りなどがあります。
どうしても工事費用は高くなってしまいますが、その分部屋の魅力を最大限に引き出し、数十年と長持ちさせることができます。
*木質系
木を使うことで自然の温もりを感じることのできる壁になります。
天然木だと支障が生じることが多いため、ほとんどの場合は合板が使用されています。
木ならではの自然を感じたい方にはこちらがオススメです。
*塗装
下地に塗料を塗っていくのが塗装です。
壁の表面が保護され、耐候性や耐水性に優れたものなど、選ぶ塗料によって性能が異なってきますので自分が求める性能にすることができます。
□まとめ
以上、内装リフォームにおける壁の素材についてご紹介しました。
難しそうに思われたかもしれませんが、意外と簡単で驚かれたのではないでしょうか。
家の内部の壁はその部屋の印象に関わる大切な要素だと思います。
壁の素材はたくさんありますので性能やデザインなど、あなたの求めるところを基準に選んでみてはいかがでしょうか。
今回の記事を参考に、あなたの家に合った内装リフォームについて検討してみてください。
また、当社にはこれらの情報に詳しいスタッフが多数在籍しております。
何か相談したいことがあれば、ぜひお問い合わせください。
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